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山口亮太
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員。博士(地域研究)。2008年より、カメルーン共和国東南部で、農耕民バクエレの妖術について調査を行っている。人々の日常的な語りやオーラルヒストリー、カメルーン東南部の政治・経済的な変遷などに着目して研究をすすめている。2011年からは、コンゴ民主共和国で生態人類学的な調査を行っている。
山口亮太
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員。博士(地域研究)。2008年より、カメルーン共和国東南部で、農耕民バクエレの妖術について調査を行っている。人々の日常的な語りやオーラルヒストリー、カメルーン東南部の政治・経済的な変遷などに着目して研究をすすめている。2011年からは、コンゴ民主共和国で生態人類学的な調査を行っている。