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八塚春名
日本大学国際関係学部助教。博士(地域研究)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了後、日本学術振興会特別研究員などを経て2014年より現職。タンザニアにおける自然資源利用とその変容に関する研究、狩猟採集社会の民族文化観光に関する研究、日本の山村におけるトチノミ利用の研究などをおこなう。主著に『タンザニアのサンダウェ社会における環境利用に関する研究―狩猟採集社会の変容への一考察』(2012年 松香堂書店)がある。NPO法人アフリック・アフリカ監事。
八塚春名
日本大学国際関係学部助教。博士(地域研究)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了後、日本学術振興会特別研究員などを経て2014年より現職。タンザニアにおける自然資源利用とその変容に関する研究、狩猟採集社会の民族文化観光に関する研究、日本の山村におけるトチノミ利用の研究などをおこなう。主著に『タンザニアのサンダウェ社会における環境利用に関する研究―狩猟採集社会の変容への一考察』(2012年 松香堂書店)がある。NPO法人アフリック・アフリカ監事。