シノドス・トークラウンジ

2020.08.01

2020年8月17日(月)開催

その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。

山本貴光+吉川浩満 ホスト:芹沢一也

開催日時
2020年8月17日(月)20:00~21:30
ゲスト
山本貴光+吉川浩満
ホスト
芹沢一也
場所
Zoom
料金
1100円(税込)
※高校・大学・大学院生は無料です。

対象書籍

その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え

吉川浩満/山本貴光

ちょっとカフェに立ち寄ったら、面白い哲学談議が聞こえてきた。みんな真剣だけど、少しいい加減で、笑っている。おいおい、大丈夫か。自分も突っ込みを入れたくなってきた。そんな会話に入るキッカケがあったら、読みたかった本もますます面白く読めるようになるかもしれない。

「シノドス」の語源は、みんなでワイワイ語りあうこと。その原点に戻って、オンラインでトークラウンジを開催していきます。哲学や人文・社会の教養が、リアルな生活の一部になる空間。本の著者たちと、ゆったり会話を楽みませんか? コロナ禍でますます孤立する日常に、新たなつながりを築きます。

第1回目のゲストは『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』の著者、山本貴光さんと吉川浩満さん。

古代ローマのギリシア人哲学者、エピクテトスの言行録『人生談義』。どんな自己啓発書にも負けない賢人の知恵が詰まったこの書は、現代のわれわれが抱くような悩みにすら全部対応できてしまうほどだと山本さんは語ります。そして、むしろいまの時代ほど、エピクテトスの教えが必要な時代はないかもと吉川さんも同意します。

仕事、進路、人間関係…尽きない悩みをみるみる氷解してくれるエピクテトスの「生きるための知の技法」を、山本さんと吉川さんに読み解いていただきます。聞き手は橋本努と芹沢一也が務めます。ぜひご参加ください!

プロフィール

吉川浩満文筆家

文筆家。1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、国書刊行会、ヤフーを経て、現職。山本貴光とともに「哲学の劇場」を主宰。著書に『理不尽な進化』『心脳問題』『問題がモンダイなのだ』ほか。関心は哲学/科学/芸術、犬猫鳥、デジタルガジェット、単車、映画、ロックなど。卓球愛好家。
Twitter: @clnmn
ブログ: http://clnmn.hatenablog.com/

この執筆者の記事

山本貴光

1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーでのゲーム制作を経て、文筆家・ゲーム作家。関心領域は書物、映画、ゲーム、原節子など。「哲学の劇場」主宰。著書に『コンピュータのひみつ』(朝日出版社)、『文体の科学』(新潮社)、『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)など。

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