藤重博美(ふじしげ・ひろみ)
安全保障研究・平和構築研究

青山学院大学国際政治経済学部准教授。ロンドン大学東洋アフリカ学院博士課程修了(政治学博士)。国際平和活動・平和構築論や日本の国際平和協力活動についての研究を専門とする。主要な業績は「ハイブリッドな国家建設――自由主義と現地重視の狭間で」(共編著)ナカニシヤ出版、2019年;「冷戦後における自衛隊の役割とその変容――規範の相克と止揚、そして『積極主義』への転回」(単著)内外出版、2018年;「国際平和協力入門――国際社会への貢献と日本の課題」(共編著)ミネルヴァ書房、2018年など。

vol.276 

・橋本努「新型コロナウイルスとナッジ政策」
・三谷はるよ「市民活動をめぐる“3つの事実”――「ボランティア」とは誰なのか?」
・五十嵐泰正「『上野新論』――「都市の時代」が危機を迎えたなかで」
・倉橋耕平「メディア論の問いを磨く――言論を読み解く視座として」
・山田剛士「搾取される研究者たち」
・平井和也「コロナ情勢下における香港と台湾に対する中国の圧力」