藤重博美(ふじしげ・ひろみ)
安全保障研究・平和構築研究

青山学院大学国際政治経済学部准教授。ロンドン大学東洋アフリカ学院博士課程修了(政治学博士)。国際平和活動・平和構築論や日本の国際平和協力活動についての研究を専門とする。主要な業績は「ハイブリッドな国家建設――自由主義と現地重視の狭間で」(共編著)ナカニシヤ出版、2019年;「冷戦後における自衛隊の役割とその変容――規範の相克と止揚、そして『積極主義』への転回」(単著)内外出版、2018年;「国際平和協力入門――国際社会への貢献と日本の課題」(共編著)ミネルヴァ書房、2018年など。

vol.272 

・荒木啓史「遺伝か環境か?――ゲノム科学と社会科学の融合(Sociogenomics)が教育界にもたらすイノベーション」
・神代健彦「道徳を「教える」とはどのようなことか――「押しつけ」と「育つにまかせる」の狭間を往く教育学」
・中里透「財政のことは「世の中にとっての」損得勘定で考えよう!」
・伊藤昌亮「ネット炎上のポリティクス――そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して」
・穂鷹知美「マルチカルチュラル社会入門講座――それは「失礼」それとも「人種差別的」? 」
・福原正人「戦争倫理学と民間人保護の再検討――民間人殺害はなぜ兵士殺害より悪いのか」