池田嘉郎(いけだ・よしろう)
ロシア近現代史

東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学准教授。専門はロシア近現代史。新潟国際情報大学、東京理科大学をへて現職。著書に『革命ロシアの共和国とネイション』(山川出版社)、『ロシア革命 破局の8か月』(岩波新書)。編著に『第一次世界大戦と帝国の遺産』(山川出版社)、『国制史は躍動する――ヨーロッパとロシアの対話』(共編、刀水書房)、『世界戦争から革命へ(ロシア革命とソ連の世紀1)』(岩波書店)など。最近の仕事としてほかに ‘The homeland’s bountiful nature heals wounded soldiers: Nation building and Russian health resorts during the First World War,’ in Adele Lindenmeyr et al., eds., Russia’s Home Front in War and Revolution, 1914-1922. Book 2. The Experience of War and Revolution (Bloomington: Slavica, 2016)など。

vol.248 「論壇」の再構築に向けて

・大内悟史「こうすれば「論壇」はもっと良くなる――政治や行政を動かす「意見」や「論争」を」
・中里透「物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ」
・牧野雅彦「知の巨人たち――カール・シュミット」
・西垣通「人工知能を基礎情報学で解剖する」