大屋雄裕(おおや・たけひろ)
法哲学

1974年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科教授。専門は法哲学。情報化とグローバル化によって国家・法・政治などのシステムがどう変化するか、またそれが我々の人格や個人といった制度に及ぼす影響を最近のテーマとしている。著書に『法解釈の言語哲学』(勁草書房)、『自由とは何か:監視社会と「個人」の消滅』(ちくま新書)。

vol.246 特集:「自己本位」で考える

・福田充「危機管理学」とはどんな学問か

・山本貴光「「自己本位」という漱石のエンジン」
・寺本剛「高レベル放射性廃棄物と世代間倫理」
・高田里惠子「ちゃんとアメリカの言うことを聞いたら「大学生の教育」はもっとよくなる」
・絵:齋藤直子、文:岸政彦「沼から出てきたスワンプマン」