角山雄一(つのやま・ゆういち)
放射線生物学、放射線安全管理学

1968年、兵庫県生まれ千葉育ち。東北大学理学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都大学環境安全保健機構放射性同位元素総合センター助教。主にアルファ線を細胞に照射する装置の開発と低線量放射線影響の研究を行っている。
福島原発事故後は、小中校の放射線学習教材の開発や福島県被災地復興支援活動にも参加。編著書に『放射線必須データ32 被ばく影響の根拠』(創元社)等がある。趣味は、折田彦市氏とリベラルアーツに関する史料収集等。

vol.275 

・島村一平「学びなおしの5冊・「モンゴル」、あるいはコロナ禍の中でモンゴルを考える」
・石川義正「社会の分断を見つめる──現代日本「動物」文学案内」
・志田陽子「「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か」
・馬場靖人「なぜ私は「色盲」という名にこだわるのか?」
・菅(七戸)美弥「アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界――個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史」
・平井和也「コロナウイルスでグローバリゼーションは終焉を迎えるか?」