シ・ゲンギン(Yanyin ZI)
地域研究、文化人類学

立教大学異文化コミュニケション学部教育研究コーディネーター。博士(地域研究)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程後期修了後、京都大学アフリカ地域研究資料センター特任研究員、ケープタウン大学客員研究員、ケルン大学客員研究員を経て現職。現在、南部アフリカにおけるアジア人コミュニティの形成に関する共時的・通時的な分析を深めるとともに、南アフリカに進出したアジア系企業における雇用関係の現状と問題点についても調査している。主著としてIron Sharpens Iron: Social Interactions at China Shops in Botswana「鉄は鉄を研ぐ―ボツワナのチャイナショップにおける社会的インタラクション―」(Langaa Research & Publishing Common Initiative Group)。

vol.265 

・大賀祐樹「こんな「リベラル」が日本にいてくれたらいいのに」
・結城康博「こうすれば介護人材不足は解決する」
・松浦直毅「学び直しの5冊〈アメリカ〉」
・山岸倫子「困窮者を支援するという仕事」
・出井康博「「留学生ビジネス」の実態――“オールジャパン”で密かに進む「人身売買」」
・穂鷹知美「ヨーロッパのシェアリングエコノミー――モビリティと地域社会に浸透するシェアリング」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(9)――「シンクタンク2005年・日本」第一安倍政権崩壊後」