記事一覧 広瀬一隆新聞記者 1982年、大阪生まれ。滋賀医科大学を卒業し、医師免許取得。2009年に京都新聞社へ入社。司法や警察の取材において、犯罪被害者の支援やサイバー犯罪などについて問題提起してきた。京都アニメーション放火殺人事件では、被害者取材を担った。現代医療や科学のはらむ問題を、哲学など人文学と結びつけて描き出すこともテーマとしている。著書に『京都大とノーベル賞 本庶佑と伝説の研究室』(河出書房新社)。 ご連絡は theshelteringsky89@gmail.com まで 犠牲者の報道は実名匿名の二者択一か――京アニ事件の取材経験から 広瀬一隆 新聞記者 opinion2020.02.06 京都大吉田寮問題とはなにか――大学自治の行方 広瀬一隆 新聞記者 opinion2019.07.16 優生思想と私たち――旧優生保護法から出生前診断まで 広瀬一隆 新聞記者 opinion2018.02.05