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金澤貴之ろう教育

東京学芸大学、同大学院修士課程で聾教育を専攻。筑波大学大学院博士課程中退。 同大学文部技官、助手を勤めた後、2000年4月から群馬大学教育学部障害児教育講座に講師として着任。現在、同大学教授。2013年3月、博士(教育学)取得。主な著書は、金澤貴之編著『聾教育の脱構築』明石書店(2001年)金澤貴之、大杉豊編著『一歩進んだ聴覚障害学生支援──組織で支える』生活書院(2010年)金澤貴之著『手話の社会学──教育現場への手話導入における当事者性をめぐって』生活書院(2013年)