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       木村幹
1966年大阪府生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科教授・アジア総合学術センター長。京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学、博士(法学)。アジア太平洋賞特別賞、サントリー学芸賞、読売・吉野作造賞を受賞。著作に『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房)、『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)、だまされないための韓国』(講談社、浅羽祐樹 新潟県立大学教授と共著)など。監訳に『ビッグデータから見える韓国』(白桃書房)。
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        ビッグデータと日韓比較から考える「政治」との切り結び方木村幹×津田大介 
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        文在寅大統領は「反日」?「親北」?そんな素人議論は聞き飽きた!!――『だまされないための「韓国」』第8章浅羽祐樹×木村幹 
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        演劇で読み込む日本と韓国それぞれの文脈――「God Bless Baseball」をめぐって木村幹(政治学者)×岡田利規(演劇作家・小説家) 
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        慰安婦問題で、日本が国際的な理解を得るためには、何が必要なのか?――TBSラジオ「荻上チキ・session-22」和田春樹×木村幹 
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        「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか木村幹 
 
					