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桜井啓太貧困研究、社会福祉学

立命館大学産業社会学部准教授。大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程単位取得退学。博士(創造都市)。地方自治体職員などを経て、現職。
著書に『〈自立支援〉の社会保障を問う─生活保護・最低賃金・ワーキングプア』(法律文化社、2017年)、共著に『揺らぐ主体/問われる社会』(インパクト出版会、2013年)、『教える・学ぶ─教育に何ができるか(シリーズ・子どもの貧困3)』(明石書店、2019年)など。