記事一覧
菅原琢
1976年東京都生まれ。東京大学先端科学技術研究センター准教授(日本政治分析分野)。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程、同博士課程修了。博士(法学)。著書に『世論の曲解―なぜ自民党は大敗したのか』(光文社新書)、共著に『平成史』(河出ブックス)、『「政治主導」の教訓―政権交代は何をもたらしたのか』(勁草書房)など。
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政治家を悪者にしてもなにもはじまらない
政治学者・菅原琢氏インタビュー
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一票の格差と一人別枠方式について考える(3/3) 都道府県配分の限界
菅原琢
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一票の格差と一人別枠方式について考える(2/3) 比例配分の方法と比較
菅原琢
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一票の格差と一人別枠方式について考える(1/3) 現行法下で懸念される場当たり的定数是正
菅原琢
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政治と経済の失われた20年 ―― データから語る日本の未来
片岡剛士×菅原琢×荻上チキ&飯田泰之
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“ネット上の小沢人気”言説が示すネットと政治の今後
菅原琢
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データで政治を可視化する
菅原琢×荻上チキ
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台湾立法委員選挙の概説
菅原琢
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都道府県議会議員選挙の定数不均衡について考える
菅原琢
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世論調査の現状をデータで整理する
菅原琢
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都道府県議選・参院選挙区の定数不均衡について考える
菅原琢
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民主党代表選の党員投票から日本の政党組織について考える
菅原琢