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吉田徹
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学博士課程修了、博士(学術)。現在、同志社大学政策学部教授。主著として、『居場所なき革命』(みすず書房・2022年)、『くじ引き民主主義』(光文社新書・2021年)、『アフター・リベラル』(講談社現代新書・2020)など。
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民主党が失ったもの ―― 党内デモクラシーの実践
吉田徹
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「テロリズム」の内生化 ブレイビクが守ろうとしたもの
吉田徹
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政治とメディアの関係を改めて考える
吉田徹
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新たな民主化の波?
吉田徹
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「脱原発」はなぜ可能になったか
吉田徹
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リスク分担の政治に向けて ―― 日本の背負った人類史的な課題
吉田徹
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私たちはポピュリズムの時代に生きている
吉田徹
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ウィキリークスのもつ普遍性と凡庸さについて
吉田徹
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世論は存在しない? ―― 「世論調査ポリティクス」の功罪
吉田徹
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「シルバー・デモクラシー」からの脱却
吉田徹
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ヨーロッパ社民の対抗戦略
吉田徹
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記憶というもうひとつのグローバル・コンペティション
吉田徹