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吉田徹
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学博士課程修了、博士(学術)。現在、同志社大学政策学部教授。主著として、『「野党」論』(ちくま新書・2016年)『感情の政治学』(講談社・2014 年)、『ポピュリズムを考える』(NHK 出版・2011 年)、『民意のはかり方』(編著、法律文化社・2012 年)、『ミッテラン社会党の転換』(法政大学出版局・2008 年)など。
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開催終了
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リベラリズムが生き残る理由――『アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治』(講談社現代新書)
吉田徹
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「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か
吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実
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西欧社会民主主義はなぜ衰退しているのか?
吉田徹
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「富山は日本のスウェーデン」なのか――井手=小熊論争を読み解く
吉田徹
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保守すべきものとしてのリベラル――シノドス国際社会動向研究所が目指すこと
橋本努×吉田徹×高史明
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政権交代なき二大政党制は最悪の組み合わせである
『「野党」論』著者、吉田徹氏インタビュー
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「野党って何?」を考える
吉田徹
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「パリ同時テロ」をめぐる誤解――「テロ」「移民」「極右」の連鎖を打ち切るために
吉田徹
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選挙の度に分裂の危機!?「ベルギー」という不思議を徹底解明します
吉田徹×松尾秀哉