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八代嘉美
1976 年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京女子医科大学医科学研究所、慶應義塾大学医学部を経て現職。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。専門は幹細胞生物学、科学技術社会論。再生医療研究の経験とSFなどの文学研究を題材に、「文化としての生命科学」の確立をを試みている。著書に『iPS細胞 世紀の技術が医療を変える』、『再生医療のしくみ』(共著)等。
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自由診療による「再生医療的」行為について知っておくべきこと
八代嘉美
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続・STAP細胞が映し出すもの――「科学」と「社会」の関係
八代嘉美
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なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの
八代嘉美
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乳がんの原因遺伝子特許判決にみるアメリカの研究開発戦略
八代嘉美
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放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」
八代嘉美
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政府には勇気を、マスメディアには冷静さを
八代嘉美
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危険な「幹細胞ビジネス」には厳しい視線を
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「学術政策」のあり方を問い直す契機に
八代嘉美
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事業仕分けと学術研究
八代嘉美
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ノーベル賞報道を通じてみえるもの
八代嘉美
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科学者が発言するということ
八代嘉美
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再生医療研究とマスメディア
八代嘉美
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