日本語なら、もっと賢いのに。
あなたの「知性」を英語にできます。
シノドス英会話は、英語が話せない原因を「語彙・文法・学習量」の問題だとは考えません。
英会話に必要な「思考回路の構築」がうまくいっていないと捉えます。
シノドス英会話は、こんな方のためのプログラムです
・急に仕事で英語が必要になったが、英語がほとんど話せない。
・TOEICは700点以上。なのに、会議では「稚拙なこと」しか話せない。
・頭の中には言いたいことがある。でも、英語にしようとすると支離滅裂になる。
・雑談になると「何を話せばいいか」わからない。そのため、パーソナルな信頼関係が築けない。
あなたには、これまで培ってきた大人としての知識と経験があります。
日本語であれば、複雑なことも論理的に整理し、知的な会話ができるはずです。
また、巧みな社交でパーソナルな信頼を勝ち得ることもできます。
でも、英語になった途端どうでしょう。
話す内容は稚拙になり、思考の解像度は落ち、自分の知性が発揮できない。
相手の論点がずれていると分かっているのに、的確に指摘できない。
本当はもっと精緻な議論ができるのに、大雑把な主張しかできない。
プレゼンは乗り切れても、Q&Aでつめられると言葉に窮する。
会食などの社交の場で、自信をもって自然に英語を話せない。
この「落差」に、苛立ちと屈辱を感じていませんか。
「なぜ、言いたいことが、こんなに言えないのか」と。
スクールや講師は言います。
「時間が足りない」「もっと学習量を増やせ」と。
一日、3時間勉強することを求めるスクールすらあります。
でも、本当にそうでしょうか?
あなたはこれまで、十分に時間をかけて努力してきたはずです。
それでも話せないのは、努力が不足しているからではありません。
ましてや、才能がないからでもない。
あなたがやらされてきた「学習法」そのものに、重大な欠陥があるのです。
つまり、あなたが話せないのは当然の結果です。
一般的な英会話スクールやコーチングで行われていること
・瞬間英作文(日本語 ➡ 英語の即時変換)
・シャドーイング(音声の追従・再生練習)
・定型表現やパターンを使った反復トレーニング
・大量の英語フレーズの暗記
・発話量を増やすことを目的としたフリートーク
シノドス英会話で行うこと
・会話中に「言葉が止まる瞬間」の特定
・その場面で頭の中で起きている処理の確認
・「日本語 ➡ 英語」に翻訳しようとする癖の摘出
・実際の会話場面を使った思考回路の切り替え
実際の会話で、脳は何をしているか
たとえば、会議で意見を求められる場面を想像してください。
相手が話し終わる。
まず、何を言われたのか理解する。
「質問されているのか、同意を求められているのか、反論されているのか」
次に、自分の立場を決める。
「賛成か、反対か、条件付きか」
そして、何を伝えるか決める。
「まず結論を言う。理由はその後だ」
ここからが英語の勝負。
「主語は何だ。動詞は何を使う。目的語はどう言えばいい」
「この表現で伝わるか。もっと適切な言い方はないか」
これらを数秒で処理して、口を開く。
話しながらも、相手の反応を見て、軌道修正する。
これが「会話」です。
理解する、判断する、構成する、発話する、調整する
——すべてが同時に走っています。
「英語が話せる」というのは、頭の中で日本語を英語にすることではありません。
その場で臨機応変に、言いたいことを英語で言える、ということです。
脳内翻訳しているうちは、決して英語は話せるようになりません。
定番メソッドでは、この状況に対応できない
ほぼすべてのスクールが採用している、定番のメソッドがあります。
「シャドーイング」「瞬間英作文」「パターンプラクティス」。
あなたも、どれかをやったことがあるのではないでしょうか。
さきほど描いた会話の場面を思い出してください。
この3つのメソッドで、あの複雑な思考過程に対応できると思いますか?
・シャドーイング
流れてくる音声をオウム返しするだけ。
「何を伝えるか決める」「英語で組み立てる」——その訓練はゼロ。
・瞬間英作文
日本語を見て英語に変換する。
「相手の意図を理解し、自分の立場を決める」——その訓練もゼロ。
・パターンプラクティス(カランメソッド、「英語のハノン」)
決まった型の一部を入れ替えるだけ。
「相手の反応を見て軌道修正する」——その訓練もゼロ。
じつは、これら3つのメソッドが、スピーキング(対話する力)を向上させるという「科学的なエビデンス」は存在しません。
「音を真似る」ことや、「日本語を訳す」練習をつづけても、あるいは、文章の一部を入れ替えるトレーニングをしても、自分の言葉で話せるようには決してなりません。
そもそも、会話ではこの3つとは、脳の使い方がまったく違うからです。
伸び悩んできたのは、あなたのせいではありません。
会話の本質を無視したこのようなトレーニングが、「正しい方法」として広まっているからなのです。
現状診断セッション
¥10,000
(税込)
/60分
建売住宅か、建築家との注文住宅か
多くの英会話コーチングが提供しているのは、いわば「建売住宅」です。
学習者の個性を考慮しない、機械的な反復トレーニング。
学習者個人に応じたトレーニングメニューをうたっていても、やることは「シャドーイング」「瞬間英作文」「パターンプラクティス」「英語フレーズ暗記」の組み合わせでしかありません。
どれも、教える講師側の力量がまったく問われない、創造性のまったくない機械的学習の寄せ集めです。
シノドス英会話は違います。
私たちは、あなたの思考のプロセスを精査し、一から設計図を引く「建築家」です。
「あなたの脳は、いま英語をどう処理しているのか」
「どこで、どのように日本語が干渉してくるのか」
そのすべてを計算に入れ、あなたという一人の知性のためだけに、トレーニングを設計します。
出来合いのメソッドを買うか。
自分だけの「思考の設計図」を手に入れるか。
では、私たちは具体的に何をするのか。
その方法を説明します。
脳のメモリを奪う「翻訳回路」というシステム
なぜ、言いたいことがあるのに、英語で表現できないのか。
最大の原因は、あなたの脳内に形成された「翻訳回路」にあります。
翻訳回路とは、思考と英語のあいだに「日本語」を挟む、非効率な処理システムです。
それは以下のように動きます。
- 言いたいことを日本語で考える
- それを、日本語の文章にする
- 日本語の文章を分解し、英語の語順に並べ替える
- 英単語を当てはめる
何かを言おうとした瞬間、この複雑な変換プロセスが走ります。
PCで言えば、重たいアプリを同時に立ち上げ、CPUが悲鳴を上げている状態です。
当然、脳の作業領域が瞬く間に枯渇し、フリーズします。
「えーっと…」と詰まるのは、脳が処理落ちしているからです。
シノドス英会話が構築するのは、日本語を介さない「英語の思考回路」です。
つまり、「思考 ➡ 英語の語順 ➡ 発話」。
日本語という迂回路がなければ、翻訳にかかるタイムラグはゼロになります。
英語が話せるというのは、このように、英語で世界を捉え、ダイレクトに英語にできることです。
私たちがやるのは、新しい知識を教えることではありません。
脳の処理回路を切り替えることです。
翻訳回路を捨て、英語の思考回路を構築する
シノドス英会話では、3つの段階を経て、あなたを「翻訳機械」から「思考する話者」へと変えていきます。
【Stage 1|英語の語順に直結する】
日本語で考えてから英語にしようとするから、エラーが起きます。
まずは、思考を英語の語順にダイレクトに載せる訓練をします。
英語は「配置」の言語です。
「誰が」「どうする」「何を」——この順番さえ決まれば、意味は自動的に決まります。
日本語を経由せず、思考をそのまま、この英語の枠組みに流し込む。
「翻訳」ではなく「構築」。
この感覚を掴むことが最初のステップです。
これは文型の知識を学習することではありません。
思考を英語のロジックで動かすためのトレーニングです。
【Stage 2|基本動詞を使い回す】
あなたの英語が動かないのは、使いこなせない難しい単語で頭が埋まっているからです。
英会話に必要なのは基本動詞、とくにget、take、have、makeといった基本動詞を使い回す力です。
- 「このレポートには重要な情報が含まれている」
The report contains important information. → The report has important information. - 「痛みがなかなか消えない」
The pain won’t disappear. → The pain won’t go away.
難しい言葉を「知っている」ことより、簡単な言葉を「使える」ことのほうが、はるかに価値があります。
基本動詞を自在に操れるようになると、英語は驚くほど軽やかに動き始めます。
これはたんに、基本動詞の意味を暗記することではありません。
あなたの頭に浮かぶイメージをトリガーにして、基本動詞が自動的に立ち上がる必要があるのです。
【Stage 3|言い換える力を身につける】
「時期尚早って英語でなんて言うんだろう」
そうやって脳内辞書を検索した瞬間、あなたはフリーズします。
必要なのは、正しい直訳を見つけることではありません。
目の前の事象を、自分の持ち札で言い換える力です。
「時期尚早」とは何か?
要するに、「まだ早すぎる」ということです。
あるいは、「もう少し待つべきだ」ということです。
翻訳機械になる必要はありません。
あなたの言葉で、現実を切り取ればいいのです。
英会話は正確な翻訳をめざすものではありません。
創造的に表現する行為なのです。
以上の3つの段階を経て、あなたの脳は「翻訳回路」から「英語の思考回路」へと切り替わります。
なお、シノドス英会話では、フレーズ暗記や発音の矯正などの、優先度の低いトレーニングは行っていません。
まずは、60分の診断セッションから
この60分は、いわゆる「体験レッスン」ではありません。
なぜ、あなたの英語学習は成果が出なかったのか。
その構造的な原因を特定し、再構築のための設計図をお渡しする「技術的なコンサルティング」です。
「なぜ、何年やっても話せないのか」——その答えを、60分で出します。
このセッションで明らかになること:
- どこで詰まっているのか:日本語変換がどこで起き、思考を止めているかを特定します
- 知識と運用のギャップ:「知っている」と「使える」の差を測定します
- 6ヶ月のロードマップ:英語の思考回路を完成させるまでの道筋を示します
量産型の英語学習から抜け出し、自分の言葉で話せるようになりたい方は、まずこのセッションから始めてください。
現状診断セッション
- 完全オンライン
- 全国どこからでも受講可能
- 1対1の個別コーチング
¥10,000
(税込)
/60分
講師紹介
「知識はあるのに話せない」——同じ屈辱を味わった人間が、設計しました

芹沢一也
株式会社シノドス代表取締役/『SYNODOS』編集長
1968年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。
日本を代表するアカデミック・ジャーナリズム『SYNODOS』の編集長として、数百名の研究者・専門家と対話し、複雑な社会課題を言葉で解きほぐし、社会に発信してきました。
しかし、かつては私自身が「言いたいことが英語で言えない」という屈辱を抱えていました。 知識はある。日本語なら論理的に話せる。なのに、英語になった途端、稚拙な言葉しか出てこない。
なぜ、英会話の習得は、こんなにも難しいのか。
既存の学習法に疑問をもち、言語習得のプロセスを社会学・認知科学の視点から分析しました。
そしてたどり着いた答えが、「翻訳回路からの脱却」という構造的なアプローチ、「シノドス式英会話」です。
著書

3つのコツで誰でも話せる シノドス式シンプル英会話
受講の流れ
01
現状診断セッション(60分)
あなたの英語がなぜ出てこないのか、構造的な原因を特定します。
6ヶ月後の到達目標と、そこに至るロードマップを提示します。
02
プログラムのご提案
診断結果をもとに、あなた専用のトレーニング内容をご提案します。
「これなら変われる」と納得いただけた場合のみ、受講をご検討ください。
03
プログラム開始
週1回のコーチングセッション(60分)で、翻訳回路を解除し、英語の思考回路を段階的に構築していきます。
料金
スタンダードプログラム(3ヶ月・全12回)
オンラインによる完全個別コーチング(1回60分)
495,000円(税込)
6ヶ月プログラム(全24回)
思考回路の定着には、6ヶ月の継続を推奨しています。
792,000円(税込) ※ 通常990,000円
シノドス英会話には、使い回しのテキストやマニュアルはありません。
毎回のセッションを、あなたの思考プロセスに合わせて設計します。
この料金は、その技術と時間に対する対価となります。
★各学習者に最適化されたトレーニングを実施するために、生徒の受け入れは6人に限定しています。
空きがない場合は、お待ちいただくこともございますので、この点ご了承ください。
到達レベルの目安
シノドス英会話では、国際基準(CEFR)に基づいて到達レベルを定義しています。
A1|単語でしのいでいる段階
日本語に完全に依存。単語をつなげて、なんとか意味を伝えている状態。
A2|翻訳で組み立てている段階
頭の中で日本語から変換している。時間をかければ伝わるが、会話のスピードにはついていけない。
B1|英語の回路が動き始める段階
まだ完全ではありませんが、日本語を介さず、英語の語順で考えられるようになる。予期せぬ質問にも、自分の言葉で返せるようになる。
→ 6ヶ月後の到達目標
B2|思考と発話が同期する段階
考えながら話すのではなく、考えることと話すことが同時に起きる。抽象的な議論や複雑な交渉も、ストレスなくこなせる。
→ Advancedプログラムの到達目標(1年から2年)
なぜ6ヶ月を一つの区切りにしているのか
シノドス英会話は、才能や根性に頼りません。
脳の認知プロセスに沿って設計されたカリキュラムをやり切れば、成果はきちんと出る。
それが、このプログラムの前提です。
前半3ヶ月|回路を切り替える
日本語で考えてから英語にする——この翻訳の癖を取り除きます。
英語の語順で世界を捉え直すトレーニングを繰り返し、新しい回路の土台を作ります。
後半3ヶ月|運用力を伸ばす
基本動詞の使い方、言い換えの技術を定着させます。
6ヶ月後には、会議で自分の意見を言える状態を目指します。
さらに上を目指す方へ
B1(英語の回路が動き始める段階)に到達した方には、B2を目指すAdvancedプログラムをご用意しています。
日常会話とは異なる、論理的に意見を組み立てる力を養います。
抽象的な議論や複雑な交渉にも対応できるレベルを目指します。
Q&A
Q.本当に6ヶ月で変わりますか?
A.変わります。シノドス英会話は、脳の認知プロセスに沿って設計されています。
カリキュラム通りに進めれば、きちんと成果は出ます。
Q.英語初心者でも大丈夫ですか?
A.はい。むしろ、自己流の癖がついていない分、スムーズに進むケースも多いです。
中学レベルの基礎知識があれば問題ありません。
Q.忙しいのですが、毎日何時間も必要ですか?
A.いいえ。必要なのは「量」ではなく「質」です。
思考停止の反復練習を1時間やるより、脳に負荷をかける30分のほうが、はるかに効果的です。
最後に
英語が話せないのは、あなたのせいではありません。
これまでの学習法が、あなたに合っていなかっただけです。
でも、ここから先は、選ぶことができます。
思考停止の反復練習を続けるか。
自分の知性に見合った方法を選ぶか。
6ヶ月後、あなたの頭の中には、新しい回路ができています。
英語で考え、英語で話す。
その感覚を、ぜひ手に入れてください。
「意見を言えない自分」「社交の場で話題を出せない自分」を終わりにしませんか。
まずは、診断セッションでお会いしましょう。
現状診断セッション
¥10,000
(税込)
/60分
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
