2024.12.03

“should have” で「残念な気持ち」を表す ~ 英会話の基礎知識14

彼女、私たちに頼ってくれればよかったのに。
➡ She should have let us help her.
(「デスパレートな妻たち」より、スーザンがブリーに向けて)

“should have + 過去分詞” を用いて、「~すべきだったのに(しなかった)」 と、他者の過去の行動について、評価や批判、残念な気持ちを表すことができます。

She should have taken the job offer.
(彼女はその仕事のオファーを受けるべきだったのに。)

They should have told us earlier.
(彼らはもっと早く私たちに言うべきだったのに。)

The company should have handled the situation better.
(その会社は状況をもっと上手く対処すべきだった。)

自分が主語の場合は、「~しておけばよかった」と自分への後悔や反省を表します。

I should have studied harder.
(もっと一生懸命勉強すべきだった。)

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