平野智佳子(ひらの・ちかこ)
文化人類学

神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程在籍。甲南女子大学非常勤講師。2003年、神戸大学医学部保健学科卒業後、看護師として勤務。2012年、神戸大学大学院国際文化学研究科博士前期課程修了。現在、オーストラリア先住民アボリジニの飲酒問題を切り口に、酒に関する法的規制と人々の動態について民族誌的研究を行っている。著作に「北部準州アボリジニ社会における「先住民」「非先住民」関係の構図」(2013年、『文化人類学』78巻2号)、「アボリジニコミュニティ出身者の集団意識」(2016年、白川千尋・石森大知・久保忠行編著『多配列思考の人類学』)。

vol.2019.3.15 

・中西啓喜「学力格差と家庭背景」
・竹端寛「対話を実りあるものにするために」
・佐々木葉月「日本のテロ対策の展開」

・小野寺研太「「市民」再考――小田実にみる「市民」の哲学」
・久保田さゆり「学びなおしの5冊〈動物〉」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(5)――設立準備期、郵政民営化選挙前」
・山本宏樹「これからの校則の話をしよう」