広瀬一隆(ひろせ・かずたか)
新聞記者

1982年、大阪生まれ。滋賀医科大学を卒業し、医師免許取得。2009年に京都新聞社へ入社。司法や警察の取材において、犯罪被害者の支援やサイバー犯罪などについて問題提起してきた。京都アニメーション放火殺人事件では、被害者取材を担った。現代医療や科学のはらむ問題を、哲学など人文学と結びつけて描き出すこともテーマとしている。著書に『京都大とノーベル賞 本庶佑と伝説の研究室』(河出書房新社)。

ご連絡は theshelteringsky89@gmail.com まで

vol.272 

・荒木啓史「遺伝か環境か?――ゲノム科学と社会科学の融合(Sociogenomics)が教育界にもたらすイノベーション」
・神代健彦「道徳を「教える」とはどのようなことか――「押しつけ」と「育つにまかせる」の狭間を往く教育学」
・中里透「財政のことは「世の中にとっての」損得勘定で考えよう!」
・伊藤昌亮「ネット炎上のポリティクス――そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して」
・穂鷹知美「マルチカルチュラル社会入門講座――それは「失礼」それとも「人種差別的」? 」
・福原正人「戦争倫理学と民間人保護の再検討――民間人殺害はなぜ兵士殺害より悪いのか」