広瀬一隆(ひろせ・かずたか)
新聞記者

1982年、大阪生まれ。滋賀医科大学卒業。医師免許取得後、2009年のに京都新聞社へ入社。現代医療や科学のはらむ問題を、哲学など人文学と結びつけて描き出すことをテーマとしている。iPS細胞の切り開く社会の行方を、研究や倫理、経済などの視点から多角的に描き出した年間連載「いのちとの伴走」を担当した。司法や警察の取材では、犯罪被害者の支援やサイバー犯罪などについて問題提起している。

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vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」