池上彰(いけがみ・あきら)
ジャーナリスト

一九五〇年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト・東京工業大学教授。七三年、NHK入局。報道記者として松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。「週刊こどもニュース」でお父さん役を務め、わかりやすい解説で人気を博する。二〇〇五年に独立。著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『おとなの教養』(NHK出版新書)、『超訳日本国憲法』(新潮新書)、 『ニュースの大問題』(さくら舎)、『世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)、他多数。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」