水無田気流(みなした・きりう)
詩人・社会学者

1970年、神奈川県出身。詩人、社会学者、一児の母。東京工業大学世界文明センターフェロー。著書に『無頼化する女たち』(洋泉社新書y)、『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』 (光文社新書、本名田中理恵子名義で発刊)等。詩集に『音速平和 sonic peace』(思潮社、第11回中原中也賞)『Z境』(思潮社、第49回晩翠賞)。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」