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成原慧情報法

1982年生まれ。九州大学法学研究員准教授。専門は情報法。表現の自由、プライバシー・個人情報保護、人工知能・ロボットに関する法的問題について研究している。主著に、『表現の自由とアーキテクチャ』(勁草書房、2016年)、『アーキテクチャと法』(共著、弘文堂、2017年)、『ナッジ!?自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』(共著、勁草書房、2020年刊行予定)など。