成田龍一(なりた・りゅういち)
近現代日本史

1951年、大阪市に生まれる。その後、小学校からは東京で暮らす。1970年、早稲田大学に入学し、歴史学―近現代日本史を学ぶ。1990年、日本女子大学で、教鞭をとる。主な著作に、『<歴史>はいかに語られるか』(NHKブックス、2001年、増補版、ちくま学芸文庫、2010年)『大正デモクラシー』(岩波新書、2007年)『「戦争経験」の戦後史』(岩波書店、2010年)『近現代日本史と歴史学』(中公新書、2012年)『戦後日本史の考え方・学び方』(河出書房新社、2013年)
などがある。

vol.266 

・山本昭宏「平和意識の現在地――〈静けさ〉と〈無地〉の囲い込み」
・田畑真一「【知の巨人たち】ユルゲン・ハーバーマス」
・吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実「「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か」
・松尾秀哉「【学び直しの5冊】〈現代ヨーロッパ〉」
・木村拓磨「【今月のポジだし】活動を広げよう――不登校支援」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(10)――「シンクタンク2005年・日本」自民党政権喪失後」