内野儀(うちの・ただし)
日米現代演劇、パフォーマンス研究

1957年京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(米文学)。学術博士(2001)。東京大学大学院総合文化研究科教授(表象文化論)を経て、2017年4月より学習院女子大学国際文化交流学部教授。専門は日米現代演劇、パフォーマンス研究。著書に『メロドラマの逆襲―〈私演劇〉の80年代』(勁草書房、1996年)、『メロドラマからパフォーマンスへ―20世紀アメリカ演劇論』(東京大学出版会、2001年)、”Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)、『「J演劇」の場所―トランスナショナルな移動性(モビリティ)へ』(東京大学出版会、2016年)。セゾン文化財団評議員、神奈川芸術文化財団理事、アーツカウンシル東京ボード委員、ZUNI Icosahedron Artistic Advisory Committee委員。表象文化論学会理事、「Performance Paradigm」(オーストラリア)、「Dance Research Journal of Korea」(韓国)国際編集委員。

vol.236 特集:伝統と現代

・九龍ジョー氏インタビュー「落語とポリコレ――変化しながら継承される伝統芸能」

・【ハーグ条約 Q&A】コリン・P.A.ジョーンズ(解説)「権利としての親子のつながり――ハーグ条約で親子のつながりを守れ」

・【今月のポジ出し!】永田夏来「グリーンステージにU2が出れば、フジロックはもっと良くなる」

・畠山勝太「幼児教育無償化から考えるーアメリカの研究結果は日本にとって妥当なのか?」