2024.11.23

“I want you to” の意味と使い方|英語で依頼や指示を伝える表現を解説

英語で相手に依頼や指示を伝えたいとき、どのような表現を使えばよいでしょうか?
その一つが “I want you to” です。
このフレーズは、相手に対して「~してほしい」という直接的な依頼を伝える際に用いられます。

この記事では、“I want you to” の意味と使い方を、具体的な例文を交えてわかりやすく解説します。

“I want you to” の基本的な意味と使い方

“I want you to” は、「(相手に)~してほしい」という意味を持つ英語表現です。
ストレートで少し強めの表現のため、家族や友人への頼みごとや、部下への指示を出す際などに適しています。

ドラマのセリフで学ぶ “I want you to” の使い方

アメリカの人気ドラマ『デスパレートな妻たち』では、カルロスがガブリエルに向かって次のように言います。

I want you to casually mention how much I paid for your necklace.
ぼくが君のネックレスにいくら払ったか、さりげなく言ってくれないか。

このセリフでは、カルロスがガブリエルに対して、特定の行動を取るよう直接的な依頼をしています。

“I want you to” を使った実践的な英語例文

以下に、“I want you to” を用いた日常的な英語表現をいくつか紹介します:

  • I want you to help me with this project.
     このプロジェクトを手伝ってほしいんだ。
  • I want you to think about the consequences before you act.
     行動する前にその結果について考えてほしい。
  • I want you to listen carefully to what I’m saying.
     私の言っていることを注意深く聞いてほしい。
  • I want you to meet me at the café at 3 PM.
     午後3時にカフェで会ってほしい。
  • I want you to be honest with me.
     私に正直でいてほしい。

これらのフレーズは、日常会話やビジネスシーンで相手に具体的な行動を求める際に役立ちます。

“casually” と “mention” の意味と使い方

先ほどのドラマのセリフに出てきた “casually”“mention” についても理解を深めましょう。

  • casually
     「自然に」「さりげなく」という意味で、特別に準備したり強調したりせず、自然な態度や雰囲気で何かをするニュアンスを持ちます。

 例文:

 - He casually walked into the room as if nothing had happened.
  彼は何もなかったかのように、自然に部屋に入ってきた。

 - She casually mentioned her plans for the weekend during lunch.
  彼女は昼食のときに週末の予定をさりげなく話した。

  • mention
     「言及する」「軽く話題に出す」という意味で、何かについて簡単に触れたり、話題にすることを指します。

 例文:

 - He didn’t mention his new job during the conversation.
  彼は会話のなかで新しい仕事のことには触れなかった。

 - She casually mentioned a new project she’s working on.
  彼女はいま取り組んでいる新しいプロジェクトについて、さりげなく話題に出した。

まとめ

“I want you to” は、英語で相手に直接的な依頼や指示を伝える際に非常に便利な表現です。
ただし、ストレートで強めのニュアンスを持つため、使う相手や状況に注意が必要です。
適切に使いこなすことで、英語でのコミュニケーションがよりスムーズになります。

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