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藤井聡公共政策論、実践的人文社会科学研究

1968年生。京都大学大学院教授、京都大学レジリエンス研究ユニット長、ならびに安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。京都大学卒業後、同大学助教授、東京工業大学教授等を経て現職。専門は公共政策論および実践的人文社会科学研究.日本行動計量学会林知己夫賞、日本学術振興会賞等受賞、文部科学大臣表彰等受賞多数。著書「大衆社会の処方箋~実学としての社会哲学」(北樹出版)、「プラグマティズムの作法」(技術評論社)、「社会的ジレンマの処方箋~都市・交通・環境問題のための心理学」(ナカニシヤ出版)、「列島強靭化論」(文春新書)、「土木計画学―公共選択の社会科学」(学芸出版社)など多数。