記事一覧
服部美咲
慶應義塾大学卒。ライター。2018年からはsynodos「福島レポート」(http://fukushima-report.jp/)で、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島の状況についての取材・執筆活動を行う。2021年に著書『東京電力福島第一原発事故から10年の知見 復興する福島の科学と倫理』(丸善出版)を刊行。
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科学を福島の住民の生活につなぐ
丹羽太貫×早野龍五 / 服部美咲
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福島に遊びにいくということ――「相馬で気仙沼さんま寄席」と糸井重里さんの想い
服部美咲
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「福島で次世代に放射線被曝の影響は考えられない」ということ――日本学術会議の「合意」を読みとく
服部美咲
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福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために
服部美咲
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物理学者・早野龍五が福島で示した光――研究者として福島に向き合うということ
服部美咲
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早野⿓五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」
服部美咲
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「あたりまえの日々を生きたいだけです」――福島の住民の小さな声を聴く
服部美咲
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福島第一原発を委ねないという選択――廃炉ラボが挑む6年目の原発
服部美咲
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なぜ外国人技能実習生は自ら働きすぎるのか――過重労働をめぐる日本との構造的な違い
服部美咲