記事一覧 本多倫彬政策過程研究、国際協力論 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員/中京大学教養教育研究院准教授。慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了(政策・メディア博士)。政策過程研究、国際協力論、平和構築論や日本の対外政策研究を専門とする。主要な業績は「平和構築の模索――自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結」(単著)内外出版、2017年など。 平成時代の国際平和協力とその終焉――安倍政権の安保政策を振り返る(1) 本多倫彬 政策過程研究、国際協力論 opinion2020.11.12 テドロスWHO事務局長は何に失敗したのか――新型コロナ・パンデミック対応から浮かび上がる対立の時代の国連機関 本多倫彬 政策過程研究、国際協力論 opinion2020.05.13 新型コロナ・パンデミックでみえる危機時の国民への発信 本多倫彬 政策過程研究、国際協力論 opinion2020.04.06 安全保障をみるプリズム――連載開始にあたって 藤重博美 政策過程研究、国際協力論 opinion2020.01.29