記事一覧 岩坂将充現代トルコ政治研究、比較政治学 北海学園大学法学部教授。博士(地域研究)。ビルケント大学大学院経済社会科学研究科(トルコ)、および上智大学大学院外国語学研究科満期退学後、日本学術振興会特別研究員(PD)、同志社大学高等研究教育機構准教授を経て、現職。専門は現代トルコ政治研究(民主化・政軍関係・対外政策)、比較政治学、中東イスラーム地域研究。著作に『よくわかる比較政治学』(ミネルヴァ書房、2022年、岩崎正洋・松尾秀哉との共編著)など。 2023年トルコ大統領選挙・議会選挙――建国100周年はどのような「節目」となるのか 岩坂将充 現代トルコ政治研究、比較政治学 opinion2023.05.11 岐路に立つトルコ政治――「大統領制」はいかなるスタートを切るのか 岩坂将充 現代トルコ政治研究、比較政治学 opinion2018.06.22 トルコにおける国民投票――「大統領制」は何をもたらしうるのか 岩坂将充 現代トルコ政治研究、比較政治学 opinion2017.04.14