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桐越仁美
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員。博士(地域研究)。専門はアフリカ地域研究、地理学、生態人類学。2010年からニジェール南部で農耕民ハウサの植生利用と砂漠化に関する調査を開始し、2013年からはガーナ北部・南部を新たに調査地にくわえた。現在はハウサやダガーレ、クサシといった西アフリカ各地の民族を対象として、流通をめぐる民族関係に関する現地調査を続けている。
桐越仁美
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員。博士(地域研究)。専門はアフリカ地域研究、地理学、生態人類学。2010年からニジェール南部で農耕民ハウサの植生利用と砂漠化に関する調査を開始し、2013年からはガーナ北部・南部を新たに調査地にくわえた。現在はハウサやダガーレ、クサシといった西アフリカ各地の民族を対象として、流通をめぐる民族関係に関する現地調査を続けている。