記事一覧 鈴木基感染症疫学、国際保健学 1972年生まれ。1996年東北大学医学部卒業。国境なき医師団、長崎大学ベトナム拠点プロジェクト特任助教、長崎大学熱帯医学研究所准教授などを経て、現在、国立感染症研究所感染症疫学センター長。専門は感染症疫学、国際保健学。厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードのメンバーとして、流行分析と対策に関する提言を行っている。 科学者は政策形成にどう貢献しているのか?――公衆衛生における「科学-政策インターフェイス」について 鈴木基 感染症疫学、国際保健学 opinion2023.10.05 公衆衛生政策における介入の基準設定について 鈴木基 感染症疫学、国際保健学 opinion2023.06.05 私たちはいかにして新型コロナウイルス感染症と共存していくか――「ウィズコロナ」社会における受容と反省について 鈴木基 感染症疫学、国際保健学 opinion2023.01.18