2025.02.21
“It’s like” で「印象」をたとえる ~ 英会話の基礎知識91
亡くなってまだ1か月も経ってないのに、まるで母さんがいたことすら忘れたみたいだ。
➡ She hasn’t been dead a month, and it’s like you totally forgot she ever existed.
(「デスパレートな妻たち」より、ザックがポールに向けて)
“It’s like ~” は、「まるで~みたい」「~のようだ」「~みたいな感じ」という意味です。 何かを別のものにたとえて表現するときに使います。
・It’s like he doesn’t want to be here.
(まるで彼、ここにいたくないみたい。)
・It’s like we’re back in high school.
(まるで高校時代に戻ったみたい。)
・It’s like a dream.
(まるで夢みたい。)
・It’s like talking to a brick wall.
(まるで壁に向かって話してるみたいだよ。)
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多くの学習者が抱えるこうした悩みの原因は、日本語で発想してしまうことにあります。
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では、どうすればいいのか?
カギとなるのは「語順」です。
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