クルド人の風景(クルド問題研究会)

シリーズ「クルド人の風景」では、日本で報道が少ないクルド地域について、毎月専門家がやさしく解説していきます。(協力:クルド問題研究会)

 

「クルド問題研究会」とは

アジア経済研究所では現在、日本と中東・イスラーム地域との持続的な相互理解のために「中東政策提言研究」を実施しています。この一環として、これまでほとんど日本に情報が提供されてこなかったクルド地域については、基礎的な情報を整理し、長期的かつ幅広い視野を持った枠組みの中で一般国民に情報提供することを目指して「クルド問題研究会」を設置しています。本研究会には、日本国内のクルド問題に関心の高い研究者にお集まり頂き、定期的な情報収集と意見交換を行っています。

vol.272 

・荒木啓史「遺伝か環境か?――ゲノム科学と社会科学の融合(Sociogenomics)が教育界にもたらすイノベーション」
・神代健彦「道徳を「教える」とはどのようなことか――「押しつけ」と「育つにまかせる」の狭間を往く教育学」
・中里透「財政のことは「世の中にとっての」損得勘定で考えよう!」
・伊藤昌亮「ネット炎上のポリティクス――そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して」
・穂鷹知美「マルチカルチュラル社会入門講座――それは「失礼」それとも「人種差別的」? 」
・福原正人「戦争倫理学と民間人保護の再検討――民間人殺害はなぜ兵士殺害より悪いのか」