レジェンド・インタビュー(SYNODOS Lab)

いまや伝説的ともいえる著名な知識人たちから、わたしたちは何を学び、何を継承していくことができるだろうか。シリーズ「レジェンド・インタビュー」では、知の分野でさまざまな貢献をなしてきた方々に、インタビューをつうじて人生を振り返っていただく。

 

先人たちの経験は、後続する者たちにとっての人生の糧となるはずである。このシリーズは、こうした関心からうまれている。加えてこれからの日本人は、海外の研究にキャッチ・アップするよりも、日本の研究を海外に紹介する方向へと進んでいく必要があるかもしれない。本シリーズがこのような知の営みを後押しすることになれば、なお幸いに思う。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」