安田章人(やすだ・あきと)
アフリカ地域研究、環境社会学

九州大学基幹教育院准教授。博士(地域研究)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科単位取得退学後、日本学術振興会特別研究員などを経て2016年より現職。アフリカ・カメルーンをはじめ、国内外の狩猟現場においてフィールドワークをおこない、人と野生動物の共存について研究をおこなっている。主著に『護るために殺す? アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会』(2013年、勁草書房)がある。ヒトと動物の関係学会理事。NPOアフリック・アフリカ会員。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」