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保坂健二朗東京国立近代美術館主任研究員

1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程(美学美術史学分野)修了。企画した主な展覧会に、「建築がうまれるとき―ペーター・メルクリと青木淳」(2008)、「現代美術への視点6 エモーショナル・ドローイング」(2008)、「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」(2010)、「イケムラレイコ うつりゆくもの」(2011)、「ヴァレリオ・オルジャティ」(2011)、「フランシス・ベーコン」(2013)など。『アール・ブリュット・アート』(監修)、「すばる」、「朝日新聞」等執筆多数。