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筒井淳也
立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学、計量社会学、女性労働研究。1970年福岡県生まれ。一橋大学社会学部、同大学院社会学研究科博士課程後期課程満期退学、博士(社会学)。著書に『仕事と家族』(中公新書、2015年)、『結婚と家族のこれから』(光文社新書、2016年)、『社会学入門』(共著、有斐閣、2017年)、Work and Family in Japanese Society(Springer、2019年)、『社会を知るためには』(ちくまプリマー新書、2020年)、『数字のセンスをみがく』(光文社新書、2023年)など。
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計量社会学
シノドス・オープンキャンパス07 / 筒井淳也
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フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ
岸政彦×筒井淳也×荻上チキ
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「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査
岸政彦×筒井淳也
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家族で支える? 社会で支える? ――少子高齢化社会の家族政策を考える
筒井淳也
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三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること
筒井淳也
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「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係
筒井淳也
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「共働き社会」の実現に向けて――「仕事と家族」政策からみた衆院選の争点
筒井淳也
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男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない
筒井淳也
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女性の就労を阻害する「壁」をどのように崩すか――配偶者控除廃止の検証
筒井淳也
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婚外子差別問題をより広い視点でみてみよう
筒井淳也
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少子化対策・両立支援についての各政党の政策の比較・評価
筒井淳也
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わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか
計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー
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