トルコ初のクルド語小学校で、初のクルド語通知表

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1700万人もの生徒の学期休み始まる

 

トルコでは小学校、中学校、高校を合わせた約1700万人の生徒が、通知表を受け取り学期休みに入った。学校は2月9日に始業する予定である。生徒は喜んだり、顔をしかめたりしながら通知表を受け取ったが、その通知表に関して、保護者に専門家から以下の注意がなされた。「通知表の記念品(ご褒美)として、大げさなものは購入しないように」。シリンエブレル・ファーティヒ大学心理学カウンセラーのマフムト・サルギュル氏は、こうした行為は、これ以降子供たちの中に不満を生みかねないと語り、記念品は金銭的価値よりも意味が重要であると述べた。

 

更にサルギュル氏は、特に低学年の子供達にハイテクな商品を与えることは大きな間違えであると続け、次のように語った。「家族皆で参加出来るようなイベントの企画や、子供達の興味に合わせた簡単でいて生徒が喜ぶような記念品を与えることもできる」と述べた。また、子供達が長期休み中ずっとパソコンの前で過ごすべきではないと強調し、その代わりに一緒にできる活動を企画することが大切だと語り、以下のことを勧めた。「一緒に本を読む、映画や演劇を見に行く、博物館や歴史的観光地を巡る、様々な団体が企画するイベントに参加する等様々なことができるでしょう。1日1時間以上パソコンの前で過ごすことがないように。」

 

Zaman紙(2015年01月24日付)/ 翻訳:入口愛

 

■本記事は「日本語で読む世界のメディア」からの転載です。

 

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