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歴史修正主義とウクライナ戦争――『歴史修正主義 ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書)
武井彩佳(著者)
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100年の夢の残滓をかき集める――『サブカルチャーを消費する 20世紀日本における漫画・アニメの歴史社会学』(玉川大学出版部)
貞包英之(著者)
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思想家がみた時代と思想家からみた時代──『ジョン・ロールズ 社会正義の探究者』(中公新書)
田中将人(著者)
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経済成長と自由を選ぶのか、脱成長と全体主義社会を選ぶのか――『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 』(PHP新書)
柿埜真吾(著者)
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誰もが生きづらい時代を共に生きるために ―― 『ひきこもりの真実 就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)
林恭子(著者)
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結論が凡庸になっても論理的な哲学的思考を手放さない――『21世紀の道徳 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)
ベンジャミン・クリッツァー(著者)
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踏みにじられたい人はいますか?――『「オピニオン」の政治思想史 国家を問い直す』(岩波新書)
堤林剣+堤林恵
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「湾岸のトラウマ」とはなんだったのか?――『自衛隊海外派遣の起源』(勁草書房)
加藤博章(著者)
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犬は人に「上下関係」を求めていない――『犬にウケる飼い方』(ワニブックスPLUS新書)
鹿野正顕(著者)
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性はどのようにして罪深いものとなり、その真理を追い求めるべきものとなるのか――『性の歴史IV 肉の告白』ミシェル・フーコー(新潮社)
慎改康之(訳者)
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悲劇をこれ以上拡大させないために――『福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか』(あけび書房)
高野徹(著者)
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ジョブ型は成果主義にあらず――『ジョブ型雇用社会とは何か 正社員体制の矛盾と転機』(岩波新書)
濱口桂一郎(著者)