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結城康博
淑徳大学総合福祉学部教授。淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)。法政大学大学院博士課程修了(政治学博士)。社会福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー。地域包括支援センター及び民間居宅介護支援事業所勤務経験をもつ。専門は、社会保障論、社会福祉学。著書に『日本の介護システム-政策決定過程と現場ニーズの分析(岩波書店2011年)』『国民健康保険(岩波ブックレットNo.787)』(岩波書店、2010年)、『介護入門―親の老後にいくらかかるか?』(ちくま新書、2010年)、『介護の値段―老後を生き抜くコスト』(毎日新聞社、2009年)、『介護―現場からの検証』(岩波新書、2008年)など多数。
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緊急事態宣言解除後も介護現場は課題つづき――感染症にもろい介護現場
結城康博
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ドイツを通して我が国の外国人介護士を考える
結城康博
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「混合介護」の弾力化で何が変わるのか?――社会保障の理念から考える
社会保障論、結城康博氏インタビュー
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これからの「共生」のために――外国人労働者をいかに受け入れるか
市川正司×出井康博×結城康博×荻上チキ
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18歳世代の医療、介護、年金――20年後、30年後、40年後の未来は政治行動次第
結城康博
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孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死
『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー
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大改革案:地域医療・介護総合確保推進法案を考える
結城康博
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2013年度参院選挙を医療・介護の視点から考える
結城康博
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社会保障と税の一体改革を考える
結城康博