小峯茂嗣(こみね・しげつぐ)
NPO法人インターバンド代表理事、立教大学異文化コミュニケーション学部助教

1994年のジェノサイド後のルワンダでの国民和解支援や、アジア諸国の民主化支援のための国際選挙監視活動、紛争経験国のファクト・ファインディング(実態把握)に、NGOとして関わる。現在、NPO法人インターバンド代表理事。

 

また大学教員として、紛争地域や平和構築の調査研究とともに、アジアやアフリカの開発途上国や紛争経験国に大学生を引率する海外実習プログラムを多数企画している。これまでに早稲田大学、東京外国語大学、大阪大学に勤務し、海外実習プログラムに参加した卒業生の中には、国際機関、政府開発援助機関、NGO、国際開発コンサルタント会社、総合商社など、国際的に活躍する者を多数輩出。2016年に立教大学異文化コミュニケーション学部助教に着任し、現在に至る。

vol.260 

・吉永明弘「都市に「原生自然」を残す――人新世の時代の環境倫理学」
・藤重博美「学び直しの5冊――「相対的な安全保障観」を鍛えるための読書術」
・赤木智弘「今月のポジだし――AIが支配する社会を待ち続けて」
・竹端寛「「実践の楽観主義」をもって、社会に風穴を開けていく」
・伊吹友秀「エンハンスメントの倫理」
・鈴木崇弘「自民党シンクタンク史(4)――東京財団退職後」
・加藤壮一郎「デンマーク社会住宅地区再開発におけるジェーン・ジェイコブス思想の展開」