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貞包英之社会学、消費社会論

1973年生まれ。立教大学教授。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程単位取得満期退学。専攻は社会学・消費社会論・歴史社会学。著書に『地方都市を考える「消費社会」の先端から』(花伝社、2015年)、『消費は誘惑する 遊廓・白米・変化朝顔~一八、一九世紀日本の消費の歴史社会学~』(青土社、2016年)、『サブカルチャーを消費する 20世紀日本における漫画・アニメの歴史社会学』(玉川大学出版部、2021年)、『消費社会を問いなおす』(筑摩書房、2023年)など。