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吉田徹
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学博士課程修了、博士(学術)。現在、同志社大学政策学部教授。主著として、『居場所なき革命』(みすず書房・2022年)、『くじ引き民主主義』(光文社新書・2021年)、『アフター・リベラル』(講談社現代新書・2020)など。
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選挙の度に分裂の危機!?「ベルギー」という不思議を徹底解明します
吉田徹×松尾秀哉
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「賢い有権者」だけで政治はよくなるのか?
『感情の政治学』著者・吉田徹氏インタビュー
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移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの
吉田徹
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「分裂」と「統一」のジレンマを克服する――野党勢の「オープン・プライマリ」という選択
吉田徹
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2013年、政治学はどう動いたか
吉田徹
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終わりなき日常を生きる未確認政治物体EUの実像
遠藤乾×吉田徹
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「民意」を「インフレ」させる ――「感覚マップ」の問題意識
吉田徹
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フランスの同性婚法制化に政治の普遍をみる
吉田徹
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脱政治化の時代の政治
吉田徹
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現代民主主義の困窮を希望にすり替える
吉田徹
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オランド政権の左派性とは
吉田徹
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普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー
吉田徹