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世界が新たな民主化の波に呑まれている。その意味で2011年は世界史に刻まれる年になるだろう。 すべては2010年12月18日、ブアジジというチュニジアの露天商が、無許...
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「廊下を走るな」という校則は、多くの学校にあっただろう。では「廊下を飛ぶな」という規則は、どうだろうか。「石を触って金に変えるな」というルールはあるだろうか。 ...
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2010年6月8日に誕生した菅政権では、さまざまな改革の必要性が提示されたものの、結局在任期間中には議論が深まることがなく、東日本大震災の影響もあって政策課題は頓挫し...
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たとえば典型的な事例として、敗訴判決を受けて行政訴訟の原告側弁護団が「不当判決」という垂れ幕を掲げて出てくるような場面を想像してほしい。もちろん彼らは当該判決に不服で...
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農業・漁業の原状復旧を目指す復興策は愚策 すでに震災から3カ月の月日が経過しているが、仮設住宅建設の遅れ、義援金配布の遅れに象徴されるように、復旧、復興のペースが...
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今回はvoice7月号に掲載された、片山修氏の『自動車産業が日本を捨てる日』を紹介しつつ、日本のモノづくりが抱える制約条件とは何かという点から論じてみましょう。 ...
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ソチ・オリンピックと北コーカサスでのリゾート計画 2014年の冬季オリンピック開催地となったソチ。ロシアのクラスノダール地方にあるソチは、黒海に面した著名な保養地...
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福島第一原子力発電所での事故を受けて、原発における被曝労働に、かつてないほどの注目が集まった。ひとたび事故が起こると、誰かが命をかけてしか止めることができないという非人...
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今回は、『経済セミナー6・7月号』特集の「TPPと日本の農業」の中から、慶應義塾大学教授の木村福成氏の論説(『環太平洋連携協定(TPP)とは何か』)を取り上げつつ、私見...
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3月上旬に訪れたベルリンでは、史上最大規模と言われた反原発デモが繰り広げられていた。参加者らが掲げたプラカードには「チェルノブイリ=フクシマ」とあった。そのわずか2か月...
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現在、「税と社会保障の一体改革」と称した、民主党政権による今後の社会保障政策全体を左右する改革案が取りまとめられつつある。官邸のHPで「社会保障改革に関する集中検討会議...
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前回は、自然エネルギービジネスの基本的な考え方、事業プロセス、買取価格における問題を概観しました。今回は、こうした自然エネルギー事業を実現させる上できわめて重要な要素で...
