未来へ向けて選ぶべき戯曲はどれだ!?――第60回岸田戯曲賞をめぐって

古川健『ライン(国境)の向こう』

 

あらすじ:敗戦により日本国(南日本)と日本人民共和国(北日本)とに分割された日本。南北の境に住む高梨・村上の両家は、祖父母が切り開いた土地が国境によって分断されて以降も、互いに行き来しながら助け合って暮らしてきた。しかし1950年、北日本軍の南進により「日本戦争」が開戦。両家の関係もまた不穏さを滲ませはじめる。(山崎)

 

古川健:1978年生まれ。東京都出身。駒澤大学文学部卒。劇団チョコレートケーキ 劇作家。

 

 

山崎 ナレーションと言えば、『ライン(国境)の向こう』が気になったんだけど。

 

落 私も……。

 

山崎 でもこの作品の場合、あまり成功していると思えないんだよね。すごく説明的で、これがないと話が進まないから言わせているんだなというのが透けて見える。村上家の長男で北日本軍からの脱走兵である義男がナレーションを担うということは統一されているんだけど、なぜ義男がナレーションをしているのかは疑問。義男の昔語りになっているのに、どうしてそういう視点で作品がつくられているのかは、最後までわからなかった。

 

落 軍隊から脱走してきて、戦争という状況に客観的に疑問を持っている人間だからかな、ということぐらいはかろうじて解釈できるけど。

 

山崎 でも、義男は脱走兵だから隠れているわけじゃない。自分がいない場面の状況説明をしているわけではないので、隠れているからダメかというとそうでもないけど、ナレーターとして適切かと言われるとそうは思えない。なぜ義男がナレーターとして選ばれたのか、しばらく考えたけど理由がわからなかった。

 

落 ナレーションの質自体も疑問だな。話をすべてナレーションで説明してしまってて、演劇の力を使いこなせているとは言えない。セリフも予定調和的に思えます。朝鮮半島のかわりに分断された南北日本で戦争が起こるという物語ですが、その設定から予想できる展開を一切逸脱しない。

 

山崎 南日本側に住む高梨家と北日本側に住む村上家というふたつの家族が登場するんだけど、家族の中の女性を交換するようなかたちで結婚してるから、両家の間、つまり南北の間で均衡がとれてしまっている。このバランスが崩れないかぎり動きが生じる余地がない。戦争で引き裂かれる家族とその絆、みたいなものを描きたかったんだろうけど、そもそも全然引き裂かれてないからね。家族揃ってほとんど同じ条件なわけだから個々人の葛藤なんてものも生まれようがない。

 

落 だから、「アカだ」「資本主義だ」とお互いののしり合うんですが、どうも他人事に聞こえちゃうんですよね。お父さんが二人とも善良なお百姓さんだし。

 

山崎 南日軍、北日軍の兵士を含めて、全員いい人。

 

落 「いい人しか出てこない芝居」のいちばんつらいところは、見る側の倫理観に頼るところなんですよ。見る側の善意を前提とする芝居って、とても窮屈なの。

 

山崎 最後、「取り敢えず、俺らは目の前のことから片付けるんだ」というセリフがありますよね。この人たちにとって戦争は基本的に遠いものでしかなくて、結局最後に、自分たちは悪くないと言ってるようなもの。その無関心こそ、今もっとも遠ざけるべきものだと俺は思う。

 

落 仮に、政治的なイシューを扱っているからという理由でこの作品を批判しちゃいけないと感じている人がいたら、それこそ自己検閲です。そのことと、作品を良くないと言うことは別。

 

山崎 戦争反対のお題目を掲げながら、無意識のうちに戦争に加担してしまうような心性しか描いていないという意味では無自覚な悪だとさえ言えるのでは?

 

落 自分自身の価値観を脅かされることがなく、客席で安心していられる作品になっているのが、とても残念でした。

 

 

根本宗子『夏果て幸せの果て』

 

あらすじ:シンガーソングライターの大森靖子が出演するということでも話題になった作品。上下二つに分割された舞台の下半分では連絡がとれない彼氏の帰りを待ちながら自室で妄想を展開する大森の姿が、上半分では大森のバイト先であるコンビニのバックヤードでの出来事が描かれる。(山崎)

 

根本宗子:1989年生まれ。東京都出身。東洋英和女学院高等部卒。月刊「根本宗子」主宰、劇作家、演出家、俳優。

 

 

落 次は、「ねもしゅー」こと根本宗子『夏果て幸せの果て』。「夏果て」という楽曲をモチーフに、歌手の大森靖子とコラボレーションした作品ですね。

 

山崎 まず、書かれていることから整理すると、俺には、ダメダメな人間がウダウダした挙句にダメな自分をなぜか肯定するという芝居にしか見えなかった。

 

落 主人公は彼氏のことを好き好き言う前に、どうして自分はその彼氏のことが好きなのか、よく考えたほうがいい!

 

山崎 恋愛相談室始まった(笑)。

 

落 たちの悪い執着でしょう! 執着と好きの区別もついてないのに、好きということだけを過剰に描いてもしょうがない!

 

山崎 でもダメダメな女を書くという意味では執着のほうが効果的ではあるよ。

 

落 そうだけど、そこから何か生まれる? 自意識のゆがみとか逸脱じゃなくて、自意識そのものにとどまってしまっていると思う。

 

山崎 根本宗子が演じる大森靖子1と、大森靖子自身が演じる大森靖子2の、ダブル大森靖子で始まるんだけど、そういう場合、片方は客観的な自分、つまりツッコミ役という構造が考えられるわけだけど、なぜかそうはならなくて、しかも途中で大森靖子1は根本宗子でしたってことになって、結局どんどん自意識の方に回収されてく。

 

「せっかくの芸劇の舞台をこんなお前の変な妄想に使っちゃって」って台詞も出てきて、最終的にダメな芝居をやってる自分も含めて私は私を肯定する!みたいな話になっていく。コンビニのパートに出てくるのも全部ダメな私の分身。上がコンビニのバックヤードで下が大森靖子の部屋というふうに分かれているんだけど、上下二層にする意味もわからない。たとえばペニノだと、下が深層心理みたいな感じで意図があるんだけど。そもそもコンビニのパートが戯曲の長さを担保するためにしか機能してない。だって何も起きないんだから。

 

落 ダメな奥さんが旦那さんに褒めてもらうためにエアコンを直すという、いちおうドラマはあるよ。

 

山崎 でも結局全部同じ話じゃん。そういうことがやりたいんだろうとは思うけど。メタなつくりにはなっているけど、メタが批評的に機能していない。

 

落 これじゃメタシアターとは言えないよね。ダメなところが可愛いとか、応援したいとか、アイドル文化的な芝居だということはわかります。でも、演劇を使ってそれに乗っかるだけでいいの!? とやっぱり私は言いたい。

 

山崎 ねもしゅー、役者としてはけっこううまいんですよ。

 

落 俳優としては、華もある人なので私も好き。彼女にとって、演劇でないとダメ! という切実さがたぶんあることも理解できるんですけど、その「演劇」っていったい何なのかを、もう少し突き詰めて考えないと続かないんじゃないかという老婆心です……。

 

 

ペヤンヌマキ『お母さんが一緒』

 

あらすじ:東京で働くバリキャリの長女・弥生(37)、容姿は良いがやや思慮に欠ける奔放な次女・愛美(35)、地元で堅実に親孝行をめざす三女・清美(29)。すべてにネガティブな毒母の血を三者三様に引いた姉妹が、還暦を迎えた母親の誕生日に温泉旅行を計画した。そんな中、清美が母親に紹介するために、旅行に婚約者を連れてきたことが判明し……。(落)

 

ペヤンヌマキ:1976年生まれ。長崎県出身。早稲田大学第一文学部卒。ブス会* 主宰、脚本家、演出家。

 

 

山崎 女の中に男がひとりという構成はペヤンヌマキ『お母さんが一緒』もそうですね。

 

落 ペヤンヌマキさんは今回が2度目の岸田賞ノミネートですね。

 

山崎 うまいですよね。次は見に行ってみようと思った。三姉妹と三女の婚約者が出てくるんだけど、舞台上には出てこないお母さんの影を描き出すことにひとつ大きなねらいがある。

 

落 お母さんを出さないことによって、見ている人たち自身の親のことを思わせることも意図していると思います。そのねらいはわかったうえで、読むのがきつかった。というのは、内容がよくある「母親dis」にとどまってしまっているし、三姉妹の女性像の造形になんら新しいものを感じなかったからです。だから、うちのお母さんとかお姉ちゃんもこうだよな、イヤだなって、溜飲を下げる以外に楽しみ方がわからなかった。

 

山崎 ねらいの達成度は高いと思うんだけど、そもそものねらいをどう評価するか。

 

落 女性たちの鬱屈を開示して終わってしまっている。スケッチが細密であっても、そこからの跳躍がないと思う。

 

山崎 三姉妹それぞれが全然違うように見えて、物語が進むと「みんなお母さんとそっくり」だということが露わになってしまう瞬間が訪れる。しかもあんなにいがみあっていたのに最後はけろっとしてお母さんのほうに行ってしまう。三姉妹とお母さんがひとつの群体生物みたいに見えてきて、それは面白いなと思った。しぶとい生命力みたいなものは感じましたね。

 

落 三女が内緒で婚約者を連れてきている部分にも、舞台上でコソコソ隠れたり観客を笑わせる演劇的な仕掛けがあって面白い。

 

山崎 類型的ではあるかもしれないけど、それぞれのキャラクターとやりとりをきっちり書いてる。見たらきっといやーな気分にはなれる。

 

落 でも、母から娘への影響に終始していて、物語が小さくなりすぎたんじゃないかな。

 

山崎 テーマとしては卑近かもしれないけど、それだけで評価できないとは俺は言えないな。

 

落 私はブス会はけっこう拝見してまして、たとえば『女のみち』はAVの撮影現場が舞台だったのね。決してうまくいっているわけではないひとりひとりのAV女優の生き方が肯定的に描かれていて、勇気を得られるような強さがあったんです。

 

山崎 そういう作品があるのなら、この作品では受賞してほしくないという気分になるのはわかる。

 

落 露悪的な女たちの話にひとつ救いがあるとすれば、三女が結婚しようとしている男が底抜けに能天気なキャラクターなので、彼女たちの両親のような行き詰まる関係にはならない未来が示唆されているところでしょうか。

 

山崎 なるほど。俺が思ったのは、唯一の男性であるタカヒロがバカっぽいけど「生物としてのオスを感じさせる存在」として描かれていて、女性視点のポルノみたいだなということ。欲望の対象としてのギリシャ彫刻みたいな体の男。実際演じた俳優もイケメンだったようだし。ただ、終わり方がよくわからなかった。まるで動物たちがタカヒロに集まってくるかのように動物の鳴き声が響いて、光の額縁に包まれて「宗教画のように」タカヒロが消えて行くじゃない。

 

落 明らかに三人とは違う血が入ろうとしているわけだから、希望のエンディングだと思う。

 

山崎 男女反転した聖女のイメージか。やっぱりねらいをどう評価するかということに集約されるかな。

 

 

柳沼昭徳『新・内山』

 

あらすじ:市役所の税務課に務める内山。彼には市役所の後輩・相原さんという恋人がいる。関係が冷えきった妻とは離婚間近。祖母の死をきっかけに、家族のほころびが次々と表面化していく。借金や近親相姦といった人間の深い業に重ねるように、第二次世界大戦での空襲や東日本大震災など、さまざまな喪失のイメージが描かれる。(落)

 

柳沼昭徳:1976年生まれ。京都府京都市出身。近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻中退。烏丸ストロークロック 主宰、劇作家、演出家。

 

 

落 私は、いちばん読むのが難しかったのが『新・内山』でした。

 

山崎 これが最も評価に困りますね。

 

落 柳沼さんは烏丸ストロークロックという劇団を主宰して京都で活動しているんですが、この作品は劇団ではなく、京都芸術センターの「演劇計画II —戯曲創作—」という企画で制作されたものです。

 

山崎 「悪い芝居」の山崎彬さんも参加していた。

 

落 そう、二人で二幕ものの悲劇を競作する(注)。

 

(注)http://www.kac.or.jp/events/16407/

 

山崎 戯曲は、1幕が「旧・内山」、2幕が「新・内山」という構成になっています。

 

落 当然「新しい内山とは何か」を考えることになりますよね。主人公の内山は、「ああ」とか「あー…」というセリフに象徴されるように、肯定も否定もできない男です。言葉を持っていない。

 

山崎 言葉を持っていないというより、決断の問題だよね。意志が薄いんじゃないかと俺は思った。じゃあ、何をきっかけに「決断できる内山」に変わるのかというのが、1幕2場⑤の「潮目」で書かれるわけですが。

 

落 その決断の方向性が、判断が難しい。

 

山崎 会社の同僚と花見に行って、そこに賑やかな中国人観光客のグループがいる。同僚の若い女性3人が中国人を揶揄するような会話をして、内山の不倫相手である相原さんに「静かにしろと言ってこい」みたいなことを言うんですね。電子辞書をひいて「シンアンジン、シンアンジン」(静かにしろ)とふざける。相原さんが泣き出す。3人は冗談冗談と苦笑いしながら相原さんをなだめる。そこで内山が立ち上がるわけですが、中国人のほうに向かって「シンアンジン」と言うんです。顔をひきつらせながら。ここが俺は、すごく嫌な気分になった。

 

落 私も、ふざけてる女のほうを注意するんじゃないんだなと思った。

 

山崎 そっちに決断すんのかよ、と。

 

落 2幕で「新・内山」となった内山は、離婚したりデモに行ったり福島にお墓を探しに行ったりするんですが、最後は何も言わずに瓦礫の中に消えていく。

 

山崎 ト書きには「遺留品」と書いてあるから、内山は死んでいるとしか思えない。この作品は瓦礫の中に死者が出てくるところから始まって、そこに内山は人間として出てくるように見えるのに、最後は死者でしたみたいに消えて行く。構造としてはやはり整理されていない感じがしますよね。

 

でも、全体としてはうまくいってないんだけど、部分部分ではすごく面白いところがある。これはパワーがあるなと思ったのは、2幕1場(4)の、広島の平和記念式典の場面。内山と相原さんのやりとりと、バックに聞こえてくる平和記念式典のスピーチがオーバーラップするところで、すごいパワーを感じた。

 

落 わかります。ちなみに広島は相原さんの故郷という設定ですね。

 

山崎 それから、ラストの近くの、人のいなくなった被災地をねらった空き巣が瓦礫の中に梅干しやレシートを見つける場面。パワーを感じる部分はいくつかあった。でも断片的なんです。それこそ福島と広島の問題や、血の問題や、貧困の問題、いくつも問題をぶちこんでくるんだけど、そのことによって何かが起きているかというとあまり起きていない。でもそれも一概に否定はできなくて、結果として得体の知れない世界の全体みたいなものが浮かび上がってくる。

 

落 そうだね。空襲がない今、現代日本における理不尽な死というのは、自然災害によるものなんだと思う。この作品では、時代を超えて、理不尽な死に翻弄された人が登場する。

 

山崎 数珠つなぎみたいな人物の配置でそれぞれが直面する人生の理不尽を総体として提示することはできると思うんだけど、成功しているかというと……。

 

他にも、区役所に「渡辺さんの妹さん」という障害のある女性がきて、彼女が描く絵が依り代のようになって異形の顔がばーっと舞台の奥に出てくる場面は、迫力はあるんだけど、そのためだけに「渡辺さんの妹さん」が登場させられてる感じがある。他の場面とのつながりも弱い。

 

落 像を結ばないまま、光源だけがたくさんあるような感じ。

 

山崎 そう。そして光量は強い。

 

落 最初から最後まで一言もしゃべらずに内山を見ている、瓦礫の中の「少女」は誰なのかな。

 

山崎 明らかに幽霊として描かれているから、死んだ子どもか生まれなかった子どもなんだけど……これから生まれてくる内山と相原さんの子なのか、聡子と弟の近親相姦でできた生まれなかった子なのか。でもどちらにしてもつじつまが合わないところが出てくるように思う。

 

落 ひとつひとつの場面は具体性を持って伝わるんですよね。たとえば、内山のお姉さんはコンビニを経営しているんだけど、日本においてコンビニの仕事が貧困の象徴として使われるのがもはや自然なことになったんだなと思った。コンビニの仕事は高度なオペレーションが必要だから本当はすごく大変なはずなんだけど、虚しい労働の象徴のように描かれてて……お姉さんの苛立ちがかなり具体的に伝わりました。

 

山崎 とにかく情念みたいなものはすごく感じるんだけど、作品としては荒過ぎる。

 

落 もともと「悲劇」というテーマでつくられた作品だから、問題を大きめに設定しているのかもしれない。戦争や災害というすべてを飲み込む大きなものと、ひとりの優柔不断な人間。語り得ないことを演劇で描くという、難しいことに挑戦しているんじゃないかと思った。

 

山崎 「烏丸ストロークロック」の上演を見た人からは「すごかった」という評判を聞きますね。

 

落 ぜひ一度見に行きたいと思いました。

 

 

賞を予想してみる

 

落 本命、対抗、大穴で予想してみましょうか。

 

山崎 個人の評価とは別に、賞読みとしてね。

 

落 私は、本命が神里雄大『+51 アビアシオン,サンボルハ』。この独自性と言葉の強度には、誰も追いつけないでしょう。対抗がタニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』。再現性の問題はあるけれど、文学的で圧倒的に美しい。大穴で三浦直之『ハンサムな大悟』。恋するせつなさと優しさを描かせたら、三浦直之がナンバーワンですね。

 

山崎 俺は、本命が神里さんで同じ。言葉の力がとても強い戯曲だと思う。対抗が山本健介『30光年先のガールズエンド』。同時多発会話を戦略的に使っていて、演劇的企みという点でも評価できる作品だと思います。大穴で柳沼昭徳『新・内山』。ダメな部分も多いけど、このパワーは評価したい。

 

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落 『アビアシオン』は同じでしたね。

 

山崎 今回、この対談をやることになって戯曲のことを考えてて、「戯曲は折り紙みたいなもの」だと思ったんだよね。たとえば、ポケモンの絵とかついてる折り紙あるじゃないですか。あれはポケモンしか折れないけど、ポケモンの再現性は高くなる。これはひとつの「いい戯曲」だと思う。演出が正しく折ってやればピカチュウができあがる。

 

落 そのたとえはわかりやすいね。

 

山崎 一方で、折り方によって違う美しさが出る折り紙もあり得る。神里さんのはとりあえず強烈な模様があるんですよ。

 

落 目玉模様の折り紙みたいだよね。どう折っても目玉が出てきそう!

 

山崎 今回の候補作から自分の好みの折り紙を1枚選ぶとしたら山本健介『30光年のガールズエンド』かな。

 

落 今挙がったような戯曲はどれも、繰り返し見て観客が咀嚼して考えるべき問題をたくさん含んでいると思うし、未来へ向けて上演されるべきだと思う。だから、岸田賞は毎年、新鮮な気持ちで楽しみにしています。

 

白水社・岸田戯曲賞 サイト

http://www.hakusuisha.co.jp/news/n12020.html

 

 

関連サイト

 

岡崎藝術座 http://okazaki-art-theatre.com/

 

庭劇団ペニノ http://niwagekidan.org/

 

月刊「根本宗子」 http://gekkannemoto.wix.com/home

 

劇団チョコレートケーキ http://www.geki-choco.com/

 

ブス会*  http://busukai.com/

 

ロロ http://lolowebsite.sub.jp/

 

烏丸ストロークロック http://karasuma69.org/

 

ジエン社 http://elegirl.net/jiensha/30ge_gikyoku/

 

知のネットワーク – S Y N O D O S –

 

 

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無題

 

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