志田陽子(しだ・ようこ)
憲法・言論法

武蔵野美術大学 造形学部教授。専攻:憲法、言論法。博士(法学)。現在の研究テーマ:芸術と法、多文化社会と法、知的財産法と憲法の関係。著書に『文化戦争と憲法理論――アイデンティティの相剋と模索』(法律文化社、2006年)『新版 表現活動と法』(武蔵野美術大学出版局、2009年)、『映画で学ぶ憲法』(法律文化社、2014年(編著))、『表現者のための憲法入門』(武蔵野美術大学出版局、2015年)。論文に「表現の自由とマルチカルチュラリズム」駒村圭吾・鈴木秀美編『表現の自由Ⅰ・状況へ』(尚学社、2011年)「セクシュアリティと人権」石埼学・遠藤比呂通編『沈黙する人権』(法律文化社、2012年)「匿名性――《国家から把握されずにいる自由》の側面から」(公法研究75号、2013年)など。

vol.268 

・植原亮「エンハンスメント論争の行きつくところ――BMIから徳へ?それとも?」

・出井康博「留学生という名の単純労働者」

・堀内進之介「学び直しの5冊〈現代社会〉」
・有馬斉「患者が望まない延命治療を行うことは正当化できないパターナリズムか――『死ぬ権利はあるか』出版に寄せて」
・穂鷹知美「移動の自由がもたらす不自由――東ヨーロッパを揺り動かす移住・移民問題」
・多賀太「男性の「ケア」参加はジェンダー平等実現の決め手となるか」
・吉永明弘「ローカルな視点からの環境論」