記事一覧
志田陽子
武蔵野美術大学造形学部教授、「シノドス」編集協力者。憲法と芸術関連法を専門にしている。本稿と関連する編著図書として、『映画で学ぶ憲法』(法律文化社、2014年)、『映画で学ぶ憲法 2』(法律文化社、2022年)、『「表現の自由」の明日へ』(大月書店、2018年)がある。
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開催終了
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憲法をめぐる粘りと決断――法の遵守を決断するという逆説
志田陽子
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座談会記録「映画から考える 民主社会における象徴君主の表象」
愛敬浩二×山元一×志田陽子
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社会と「自分ごと」をつなぐためのリーガルマインド――予防接種事故訴訟の教訓を素材に
志田陽子
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軍事的危機と「表現の自由」の価値
志田陽子
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「捏造」という言葉の重さについて――批判の自由か《排除》か
志田陽子
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「表現の自由」のための自律――緊急事態宣言と「集会の自由」
志田陽子
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女子差別撤廃の課題と架空表現への規制・その意味と副作用
志田陽子
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幸福追求権、生命権、平和的生存権と安全保障 ――人権論の誤用に歯止めを
志田陽子
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