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社会的弱者に、医療はどう向き合うか――『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』(晶文社)
木村映里(著者)
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ヒトはなぜ賢いのか?――『文化がヒトを進化させた 人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉』ジョセフ・ヘンリック(白揚社)
今西康子(訳者)
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「聖なるものを人間化する」若者たち―『再帰的近代のアイデンティティ論 ポスト9・11時代におけるイギリスの移民第二世代ムスリム』(晃洋書房)
安達智史(著者)
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タイ政治混迷の背後にあるものは何か――『タイ民主化と憲法改革 立憲主義は民主主義を救ったか』(京都大学学術出版会)
外山文子(著者)
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リベラリズムが生き残る理由――『アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治』(講談社現代新書)
吉田徹
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なぜ戦争は起こるのか?――『進化政治学と国際政治理論 人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』(芙蓉書房出版)
伊藤隆太(著者)
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コンピュータを使った全国学力テストはなぜ失敗しそうなのか――『全国学力テストはなぜ失敗したのか』(岩波書店)
川口俊明(著者)
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考えたいのは「市民(有権者)の責任」――『「高齢ニッポン」をどう捉えるか』(勁草書房)
浜田陽太郎(著者)
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中東は難しいが理解できる(はず)――『中東政治入門』(ちくま新書)
末近浩太(著者)
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教育に期待しすぎる社会――『「生存競争」教育への反抗』(集英社新書)
神代健彦(著者)
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ネット炎上の驚くべき実態――『正義をふりかざす「極端な人」の正体』(光文社新書)
山口真一(著者)
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いかに正気を保って生きるか――『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(筑摩書房)
山本貴光+吉川浩満(著者)
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シノドス・ライブラリー
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